2016年度東京大学医学部五月祭企画

白衣撮影

白衣撮影の画像

白衣を着て、聴診器を首にかけた「医師」は、19世紀に誕生したと言われています*。それから200年以上もの間、世界中の医師は白衣を身にまとい、聴診器を持ち、患者を診察・治療してきました。白衣は医療者の象徴であり、プロ意識を代弁しているのです。

今回、日本の医療者と共に歩み続けてきたナガイレーベン(NAGAILEBEN)ご協力の下、来場者の皆様に白衣を着て、聴診器を首にかけて頂きます。医者という職業の雰囲気を味わいながら、夢を膨らませてください。同時に、白衣を着て患者様と向き合う責任についても考えてみてください。

子供から大人まで大勢の御来場をお待ちしております。お手数ではありますが、会場にはご自分の携帯電話やカメラをご持参ください。SNSでシェアするもよし、自分のアルバムに収めるもよし、スタッフが思い出に残る1枚を撮影致します。

*諸説あります。

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